☆軽井沢蚤の市周辺の朝☆
夕べは強い雨が降って居たようですが、
今朝は薄日が差し、気持ちのいい朝です。裏の諏訪神社も夏祭りの準備が始まっています。
刀剣の骨董くりはら
今年も恒例の軽井沢蚤の市が始まりました。
館内には所狭しと商品が並んでおり、あなたに合った「掘り出し物」が見つかるかも知れません。
出店業者も皆いい方で、私も楽しい夏の軽井沢を満喫しております。ぜひ、楽しい軽井沢蚤の市にお出かけ下さい。
店主さんに、よく似た仏像^^
仕事が終わり、皆さん団欒の時 右の男性が責任者の竹日ただよしさん
店の隣の公園に桜が咲きました。青い空に向かって咲き競っていました。
昨日、久しぶりに川越不動骨董市に出かけました。朝早くから沢山のお客さんで賑わっていました。
昔からの出店業者に懐かしい再会もあり、楽しいひと時でした。また時間が有るときには出かけたいと思います。
源悟堂の ごいち社長^^
責任者のただよしさん^^
昨日、沼田に仕事で帰りに、沼田市重要文化財 南郷の曲屋「旧鈴木宅」に寄りました。
しゃくなげの湯の合い向かいにあり、素晴らしい歴史的建築物でした。
また、足湯もあり心も体の温まりました。
沼田市南郷の曲屋(旧鈴木家住宅)|沼田市公式ホームページ より
鈴木家の先祖は、当地に熊野神社を建設するために神官として来村、定着し、代々名主を務め、政治家などを輩出してきました。当家は検地などで訪れる役人の逗留施設でもあり、主屋の上段の間には、付け書院、帳台構えを設け、武家の好んだ正式な書院造りがなされています。
主屋は、東北地方の民家でよく見られる曲屋(まがりや)形式で、突起部分は「うまや」となり、神経質な馬の健康状態を常に把握できるようにしていました。県内では珍しいかやぶき屋根の曲屋形式の民家です。
建物の正確な建造年代は不明ですが、敷地内の稲荷社の側壁に「天明5年10月大吉日」とあることや建築手法などから検討した結果、天明5(1785)年)に竣工したと推測されます。
平成16年3月8日には、市の重要文化財として指定されました。
昨日、伊勢崎清明高校PTAで関東学院大学を見学に行きました。
海が近く素晴らしい環境の中の大学で、休日でしたがボランティアの学生さんから、貴重なお話を聞くことが出来ました。
学生さんは、一人一人自分自身の目標を持ち、夢に向かって突き進でいる感じでした。「青春って、いいな~」
私自身がこの大学で、もう一度勉強したいと思いました。また、学生の皆さん最後まで見送り有難う御座いました。たいへん有意義な大学見学でした。
昨日、群馬県中毛地区高等学校PTA指導者研修会が開催されました。
本年度は、伊勢崎清明高校が幹事校となり、各学校ごとにテーマが発表れ、どれも素晴らしい発表で感動いたしました。
また、沢山の方が、ご来場されました。
伊勢崎清明高校 長谷川PTA会長