昨日、仕事で妻沼に行き、帰りに、国宝 妻沼聖天山に寄りました。
こんな近くに、こんな素晴らしい国宝があり驚きました。日光東照宮の100年後に出来た建造物で、1179年に開創ました。
妻沼聖天山は、日光東照宮とは違い庶民、農民が永年に渉り浄財を出し続け、四十四年かかって完成しました。
昨日は、日光東照宮の保存修理した同じ京都の修復師によって、修復されていました。 《刀剣の骨董くりはら、代表 栗原弘幸》
刀剣の骨董くりはら
昨日、仕事で妻沼に行き、帰りに、国宝 妻沼聖天山に寄りました。
こんな近くに、こんな素晴らしい国宝があり驚きました。日光東照宮の100年後に出来た建造物で、1179年に開創ました。
妻沼聖天山は、日光東照宮とは違い庶民、農民が永年に渉り浄財を出し続け、四十四年かかって完成しました。
昨日は、日光東照宮の保存修理した同じ京都の修復師によって、修復されていました。 《刀剣の骨董くりはら、代表 栗原弘幸》
今年も恒例の軽井沢蚤の市が開催されました。
今は亡き竹日忠司さんが始めた蚤の市で、
「みなで涼しい軽井沢で楽しく商売しませう。楽しい夏をありがとう」の言葉を思い出します。
今でも、竹日さんの気持ちが、受け継がれています。 《刀剣の骨董くりはら、代表 栗原弘幸》
昨日、用事があり桐生厚生病院を訪れました。
昨年、寄贈した車椅子が病院を訪れる皆様のお役に立っておりました。
「あ~寄贈してよかった」 なんか嬉しい気持ちになりました。
これからも、もっと寄贈出来る様、桐生骨董市を盛り上げて行きたいと思います。